FUNERAL for a FRIEND/Casually Dressed and Deep In Conversation


Casually Dressed and Deep In Conversation

UKエモコアシーンを引っ掻き回す悪ガキFUNERAL for a FRIEND。ツーバス、シャウトに展開の多い曲。メタルに括られてもおかしくない要素を、抜群のメロディーセンスで強引にエモと呼ばせる。キラーチューン[Juneau]を引っさげ、早々と日本デビューを決めてしまった。難解で1曲に聞き所満載で、似た曲が多い所等は、アメリカ受けは悪いかもしれないが、ここ日本では、ずっぽしハマルと思う。早くも2004年の新人賞決定か!?